肌荒れを早く治して美肌にしてくれる食べ物

肌荒れ肌荒れを改善するためにはまず、新陳代謝を活発にして、常に古い皮膚と新しい皮膚の交代(ターンオーバー)がスムーズに行われることが必要です。

しかし残念なことに、年を重ねるに従って老化現象が起こり新陳代謝も不活発になります。

そこで肌を若返らせるには老化を防ぐことが第一のポイントになります。

民族的に見ても肉食の多い人達は肌荒れや老化が早い傾向にあります。

また最近は糖分を取りすぎて、皮脂のコントロールができなくなり、湿疹、ニキビが出たりして肌が荒れる人も増えてきています。

肌荒れを直すには肉食を控えるなど食べ物や生薬に気を配り、体の内側から健康にしていくことが最も重要なことです。

スポンサーリンク

クルミの不飽和脂肪酸、ビタミンB類とミネラルは肌の新陳代謝を活発に

クルミにはα-リノレン酸が豊富に含まれています。

α-リノレン酸は青魚の脂肪分に多く含まれ、人が体内で合成できない必須成分エイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)の前駆体となり、オメガ3脂肪酸という同じ仲間です。

つまり植物のクルミからEPAやDHAが摂取できるということです。

これらの脂肪酸は欠乏すると皮膚炎などが発症するため、成人女性は1日1.8g程度が摂取目安とされています。

クルミには他にもタンパク質、リノール酸、オレイン酸などの不飽和脂肪酸、ビタミンB類とミネラルも豊富なことから、老化に伴う腎虚を補う作用が強いと言われ、新陳代謝を活発にし、肌を美しくする効果があります。

中国・清の西太后はクルミのペーストを常食し、若さとエネルギーを保っていたといわれています。

毎日クルミ7個(30g)程度を目安に食べると効果があります。

クルミは脂質が多いので、食べ過ぎると、逆にニキビなど肌荒れの原因になることもあるので注意しましょう。

キクラゲのビタミン、ミネラル、保水力

キクラゲは血液を浄化する作用が優れた食品といわれています。ビタミン類、ミネラルも豊富で健康食品といえます。

日本では黒キクラゲを食べる事が多いですが、中国では白キクラゲが好んで食べられます。

黒キクラゲはビタミンB群、エルゴステリン(ビタミンD)、鉄分が豊富で、貧血を予防し、肌に栄養を運んでくれます。

白キクラゲは食物繊維、カルシウム、美肌成分の亜鉛が豊富です。

ヒアルロン酸をしのぐ保水力があるといわれ、肌にも潤いをもたらしてくれます。

白キクラゲは腎虚を補う作用があり、不老長寿、強壮、美容にも効果があり、楊貴妃も食べていたという話もあります。

日本では、黒キクラゲは白キクラゲ比べると値段が半分以下で、スーパーなどで手に入りやすい食材です。

実際は、黒キクラゲも白キクラゲも、ほぼ同じような効果が得られるといわれており、入手しやすい方を使えば肌荒れ改善効果が得られます。

キクラゲは食物繊維が豊富なので、便秘にも効果があり、便秘からくる肌荒れを改善します。

炒め物やスープに入れるなどして、積極的に食べるように心がけましょう。

レンコンの種で肌荒れを改善

レンコンを食べることによって、肌の新陳代謝を活発にすることができます。

レンコンにはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは、コラーゲンの生成を助け、しみそばかすを予防する働きがあり、肌荒れ予防に効果があります。

さらにレンコンには食物繊維が豊富で、便秘解消に役立ち、肌荒れを改善します。

レンコンの種はさらに効果が高いといわれています。レンコンの種は中国食材店や漢方専門薬局で購入できます。

レンコンの種の芯を除いて粉末にし、これを1回3、4gを1日3回程度、空腹時に飲むと、ひどい肌荒れにも効果が期待できます。

肌を潤すヤマノイモ

ヤマノイモは滋養強壮、老化防止、など腎虚を補い、生命力をアップするとして有名です。

また、肌を潤す作用にも優れていて、肌がカサカサした人に向いています。

そのまま短冊に切って刻みノリをかけたりたり、おろし金で擦ったものに味付けして食べるだけで効果が出るので、日常的に取り入れていきましょう。

血色を良くするプルーン

プルーンには鉄分、βカロテン、カリウム、食物繊維が豊富に含まれ、貧血気味で肌の調子が悪い人には最適な食品です。血色を良くして潤いを増します。

朝、昼、晩で3個づつ程度食べるとニキビ肌、肌荒れが落ち着いてきて、綺麗な肌が出てきます。

ヨーグルトとプルーンを合わせて食べると便通も良くなり、さらに肌荒れ改善効果が上がります。

イボを無くすハトムギ

ハトムギには、たんぱく質、脂質、ビタミンB群、カルシウム、鉄分などの豊富な栄養成分の他に、コイクセラノイドという成分が含まれていて、この成分には腫瘍抑制作用が確認されていて、昔からイボなど肌のトラブルに利用されています。

このため、イボを無くしたい、老化防止で肌の若さを保ちたい女性にお勧めの食品です。

通常のハトムギ茶でもある程度効果ありますが、さらに効果があるのが 9~10月頃に刈り採って、ややかたい苞、果皮を手でむいてから日干した生薬・薏苡仁(よくいにん)というものです。

肌荒れがひどい時などはこれを粉にしたものを飲むか、お粥にして炊き込むなどしたら良いでしょう。

腸を元気にして肌荒れ改善法

腸を元気にして、肌荒れ解消!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする