フケの原因と対策|フケを防止してくれる食べ物、リンス

フケフケは頭皮の角質が老化してはがれたもので、多少出るのは生理的な現象で心配は要りません。

人よりもフケが多くて困るという人には二通りのタイプが挙げられます。

乾いた白いフケが出るタイプと脂性の湿った感じのフケが出るタイプです。

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乾いた白いフケが出るタイプ

乾いた白いフケがブラッシングのたびに浮いてくるのは、シャンプーのしすぎや、ゆすぎが不十分で、頭皮の脂肪が奪われ乾燥しすぎていることが多いものです。

健康な頭皮は適度な皮脂によって保護されています。

皮脂が水分の蒸発を防ぎ、紫外線などの外部刺激から頭皮を守っています。

この皮脂が不足すると頭皮は保湿性が無くなり乾燥します。

頭皮が乾燥すると頭皮の状態が悪化し、「フケ原因菌」(マラセチア菌、誰の頭皮にも住んでいます)という皮脂を食べて生きるカビの一種が異常に増加して、カサカサになりフケを発生させてしまいます。

さらに、精神的ストレスが溜まることも、フケ原因菌が増える要因になることがあるといわれています。

脂性の湿った感じのフケが出るタイプ

脂性の湿った感じのフケは乾いたフケよりも、少しやっかいです。

体質的に皮脂の分泌が多いこと、ホルモンバランスの変化による皮脂分泌が増加すること、糖分、動物性脂肪を取り過ぎること、ストレス過剰、睡眠不足などの内的要因が原因で、頭皮からの皮脂分泌が過剰になります。

それに洗髪不足もからんで、フケ原因菌が過剰繁殖した場合には脂性の湿ったフケが出ます。

脂性のフケがねっとりした感じで、髪の生え際にべったりフケがこびりつき、根元の皮膚が赤くなっているような時は、脂漏性皮膚炎の疑いがあります。皮膚科の治療を受けましょう。

身の周りの食べ物などでフケの防止対策方法

◆オリーブオイル

オリーブオイルを脱脂綿に含ませ、朝晩、髪の生え際などフケの多く出るところを中心に軽く叩くようにしてつけます。

白い粉をふくような乾燥性のフケが出る人に効果のある方法です。

◆日本酒

シャンプーした後、カップ半分ぐらいの日本酒をまんべんなく頭にふりかけ、よくマッサージします。

その後、ぬるま湯で軽くすすぎます。痒みが強い人は痒みが止まるまで、洗髪のたびに続けてみてください。

◆玉ねぎ

中くらいの大きさの玉ねぎ半分をおろし金ですりおろします。

これをガーゼで包み、洗髪したあと頭の地肌をポンポンと軽く叩きます。

フケ症で痒みも強いという人にオススメの方法です。

◆ミカン

生のみかん1個を5ミリくらいの厚さで輪切りにします。これを軽く火であぶり、ふきんなどで汁を絞ります。

洗髪した後、このみかんの絞り汁を地肌にまんべんなく擦りこむように塗ります。特に髪の生え際は丁寧に塗りましょう。

最低1週間に1度くらいの頻度でしばらく続けてみてください。

洗髪した翌日でもフケの出るような人には効果があります。

◆黒大豆

黒大豆50gに600mlの水を入れて半量になるまで弱火で煎じます。冷めた後、酢を大さじ一杯加えます。

この煎じ汁をこして、シャンプーした後にリンスのように使います。フケ取り効果の高いリンスになります。

◆桃の葉

桃の葉は生のものでも、乾燥させたものでもどちらでも良いので30枚くらいを600mlの水で半量になるまで弱火で煎じます。

煎じ液をこして冷ましてから、シャンプーした後に地肌に擦りこむようにして塗り、20~30分後に洗い流します。

1週間に1度くらいの頻度で使います。脂性でこびりつくようなフケの出る人に効果があります。

◆桑

桑の葉や根は抜け毛に効果があるとして昔から使われています。

さらに桑はフケ取りにも効果があるとされています。フケ取りには桑の枝を焼いて灰にしたものを使います。

この桑の灰に倍の量の熱湯を注ぎ、よくかき混ぜたらそのまま放置して、灰を沈殿させ冷めるのを待ちます。

冷めたら上澄みを静かに濾過します。洗髪した後、この液を頭皮に擦りこむようにします。30分ほど置いてからすすぎます。

参考動画:フケをなくす対策


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