フローリングのへこみを自分で修理する

フローリング修理-01

木材でできているフローリングは少し重いものを1か所に力がかかるように載せたりすると「傷」や「へこみ」ができてしまいます。

そんなフローリングは、DIYで修理できます。

フローリングの素材が木材であるという特徴を生かすと、小さなへこみなら手軽な修理ができるのです。

浅いへこみと、深い鋭いへこみでは修理の仕方が異なります。是非ご覧下さい。

スポンサーリンク

フローリングの浅いへこみの修理方法

へこみが深いか浅いかは、そのフローリングの材質によって異なります。

まず、こちらの浅いへこみを直す方法を試し、だめだったら次の深いへこみを直す方法を行うと良いと思います。

浅いへこみを直す方法は簡単です。家庭にある虫ピンを使います。

・虫ピンでへこみの中心に1か所、その周辺に4か所くらい穴を開けます。

・次にへこみ一杯に水を垂らします。

・そのままの状態で30分くらい待ちます。

・少しずつへこみが盛り上がってきて、元にもどります。

その理由は以下の通りです。

・フローリングに使われている木材は水を吸収すると膨張する性質があります。

・虫ピンを刺した穴に水が入り込み、フローリング内部まで水が浸透します。

・しばらくすると内部の木材がスムーズに水を吸収して膨らみます。

・へこみが盛り上がり、へこみを目立たなくさせたということなのです。

小さな傷程度のへこみなら、傷の上に当て布をして、水をかけ、その上にアイロンを当てるだけでも元に戻ります。

フローリングの深い鋭いへこみを直す方法

前記の浅いへこみを直す方法がうまく行かない場合は、少し手間がかかる方法ですが紹介します。

私が実際にやった訳ではないのですが、動画で紹介されていたものです。

フローリングのへこみを埋める方法

まず、フローリングのへこみを床補修用パテとサンドペーパーなどを使って埋めて行く方法です。

パテを少し塗ってはドライヤーで乾かし、ペーパーを当て、またパテを塗っては乾かしてと、へこみが平らになるまで、かなり根気よく行う必要があります。

フローリングの木目を再現する方法

へこみを埋めて平らになったら、目立たない場所ならそれでOKですが、目立つ場所だと、微妙に色が違っていたり、木目が途切れていることが気になります。

そんなときには次の動画を参考にして下さい。

床補修用の塗料を使って、完璧に木目を再現しています。

これはプロの技のなので素人は同じようにするのは難しいですが、市販の床補修用の塗料を使って補修痕をできるだけ目立たなくしてみましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする