ドリームキラーとドリームサポーター

ドリームサポーター-01前の記事ではコンフォートゾーンの位置をずらすには、高い目標設定が必要であるということを説明しました。

今回はその高い目標設定を維持する中で、知っておかなければいけないドリームキラーとドリームサポーターについてお話しします。

あなたが誰かにかなり背伸びした高い目標について話したとき、

「何を出来もしない大きなことを言っているんだ。」と否定的な人と、

「頑張ってやれば何とかなるかもしれない。挑戦する価値がある。」と肯定的な二つのパターンがあるでしょう。

前者はドリームキラーもしくはヘイターといいます。後者をドリームサポーターと言います。

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ドリームキラーとは

ドリームキラーとは、コンフォートゾーンの位置が低い人です。

そんな人は、自分が低いコンフォートゾーンを維持し守っているため、高いコンフォートゾーンの人の心が理解できません。

そのため、高いコンフォートゾーンにいる人を否定して、その人のコンフォートゾーンも下げようとするのです。

成功してテレビに映ってる人の悪口を言ったり、うまくいってる知人を自分の勝手な判断基準で蔑むような発言をする人はドリームキラーです。

さらにドリームキラーは過去の実績(成績)にとらわれています。

学校の先生でもドリームキラーになることがあります。

生徒がかなりレベルの高い学校を目指していると言うと、「今までの君の偏差値と成績ではその学校に合格するのは無理だよ」などと言うことで、アドバイスのつもりが、当人の夢を摘むドリームキラーになってしまいます。

周りの友人、先輩、家族など身近な人もドリームキラーになります。

そんな人達は、コンフォートゾーンは低い位置にあっても良い人なのです。

大きな夢を語る人に、自分のコンフォートゾーンを基準にして「そんな夢は実現できそうもないから止めておいた方が良い」などと、良かれと思って忠告してくれるのですが、結果としてはドリームキラーになってしまいます。

高い目標を決めたら、その目標はドリームキラーになるかもしれない人には言わないでおく、言ったとしてもドリームキラー的な助言や意見は聞き入れないこと大切になります。

目標ゴールは周りに言いふらさない方が達成しやすいという研究もあるそうです。

その目標を聞いてリスクを感じてしまうコンフォートゾーンが低い周りの人は「少し考え直してみたら」などと助言するなどして、ドリームキラーになってしまうのです。

高い目標を持ち、コンフォートゾーンを高い位置にずらしたら、「無理かもしれない」と自分自身がドリームキラーになることなく、自己を肯定能力を高めることが重要です。

ドリームサポーターとは

ドリームキラーがいかに破滅的か話しましたが、逆にあなたの夢、あなたの個性を受け入れ共に繁栄しようとする人たちもいます。

こういう人たちをドリームサポーターといいます。

ドリームサポーターは常に未来志向です。ドリームキラーと違って、人の過去や現状で物事を判断しません。そして常に高い目標を持って生きています。

ドリームサポーターは自分のコンフォートゾーンが高い位置にあるので、他人の大きな夢も受け入れ、肯定的な目で見ることができます。

ドリームサポーターは、AIが発達した新たな時代には、幅広い知識と多様性柔軟性が絶対的に必要で、いたるところに可能性があるということに気付き、動いています。

そういう人達は常識にしばられない自分のアイデンティティを持っています。学歴や家系や資産額という物質的な基準で世界を見ていません。

ドリームサポーターにはもしかすると、あなたの成功への道筋がハッキリと見えていて、的確なアドバイスをしてくれるかもしれません。

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