人の目を気にしなくなる考え方

人の目を気にしない-01

世の中には、人の目ばかり気にして自信がない人と、人のことなど気にせずやりたいことを自信満々でする人がいます。

この二通りの人の違いはどこからきているのでしょうか。

もともと人にどう思われるかが、気になって仕方がない性格で、そのせいで人の目が怖いという人もいるかもしれません。

しかし、人にどう思われるかなんて恐怖は赤ん坊の時には無関係で、明らかに生活環境の中で擦り込まれた後天的な恐怖で、取り除くことができる恐怖です。

人の目を気にしないようにするには、次に挙げた3つのような考え方があります。是非実践してみて下さい。

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自分の失敗なんて他人は覚えていない

大抵の人は、あなたのことなど気にしていないと知ることです。

少し前に話題になった話で「僕らは福山雅治じゃないんだ理論」というものがあります。

これは ホリエモン(堀江貴文)さんやSHOWROOM社長の前田裕二さんなどが言っていた言葉です。

「僕らは福山雅治じゃないんだから、誰も大して気にしていないし注目もしていない、だから人の目を気にすることなく好きにすればいい。」

という理論です。

この理論を実際に使うとプレゼンテーションなどで人前で緊張することが少なくなります。

前田裕二さんに言わせると、全く緊張しなくなったそうです。

少々失敗しても他人にとっては大したことでなく誰も気にしないし、誰も覚えていないということなのです。

そうは言っても、少し自分のことを知っている人だったら、「あそこで失敗した」ということは覚えているような気がします。

そういうことはあるかもしれませんが、「人の噂も七十五日」です。暫くすれば他人は大失敗でもない限り、何があったかさえ忘れてしまいます。

少しだけ売れている芸能人のゴシップだって、半年もしてテレビに出てきたら、どんなゴシップだったか覚えている人は少ないでしょう。

大抵の人は自分のことだけで精一杯です。

このことを意識していれば、人の目を気にすることは少なくなると思います。

自分がコントロールできること、できないことを区別する

自分がコントロールできることと、できないことを区別するということも重要です。

どういうことかというと、人が自分に対してどう思うかはコントロールできません。

しかし、自分の行動はコントロールすることができます。

例えば好きな人に告白するとしましょう。

告白の結果、相手にも好意があり、相手が喜ぶかもしれないし、相手には好意が無く相手と気まずくなるかもしれません。

このように告白の結果や相手の感情はコントロールできないものです。

しかし一方で告白をせずにもじもじし続けるか、告白をして結果はどうであれ勇気を出して行動を起こすかは自分自身でコントロールすることができます。

人前で何か発言するのが怖い時も、他人をコントロールすることはできません。

「何言ってんだこいつ」と思われるかもしれないし全く気にしていないかもしれません。

それに対して、どう思われるかを気にして、ずっと黙っているか自分が言いたいことを自由に言うかは自分で決めることができます。

見た目や身長が低いのが気になって自信が持てない人も多いと思います。

これも、周囲が自分の見た目を馬鹿にするかもしれないし、何も感じていないかもしれません。

ただ、あなた自身が自分のコンプレックスを気にして、ずっと人前でおどおどした人生を送るのか、逆に自分の嫌な部分を受け入れて、人前で堂々とした人生を送るのかそれはあなた次第ということです。

これらの例のように、自分がコントロールできるのは自分の行動だけだと知りましょう。

なぜこんな当たり前のことが大事なのか、それはコントロールできないことをコントロールしようとするのが一番辛いからです。

人の目が気になる人は、人の思考というコントロールできないことをコントロールしようとしていることになります。

自分が行動を起こすことを第1の目標に設定する

一番重要なことは「コントロールできるのは自分の行動だけ」と思い、それに集中することです。

人にどう思われるのかばかりを気にしていると、おどおどして身動きできなくなり、最後は何も行動を取れなくなります。

自分でも分かっていますから、そんな弱い自分に対して自己嫌悪するようになり、自信をなくし、さらに人の評価を気にしてしまう、という最悪の悪循環に陥ってしまうことになります。

なのでここで一番重要なのは、人の目がどんなに怖くても、自分が行動を起こすことを最重要な第1の目標に設定することです。

行動を起こしてもうまくいくか、失敗するかは分かりません。

もしその行動が失敗であっても「勇気を出して自分ができることはやってみた」という誇らしい気持ちが生まれます。

そして、その1歩を踏み出せば、改善した別の行動のアイデアが出て、次の行動にすぐ入れます。

そして行動の度に自分を褒めることができるので、どんどん自信が生まれ、評価基準が人にどう思われたかではなく、自分が何をしたかに変わります。

人前で発言するか迷った時は、迷わず発言してみましょう。

周りの人にどう思われるかよりも、あなたが勇気を出して発言したその行動に価値があります。

行動することを第1目標にして、人に何かを言われたから自信をなくしたり、他人が不機嫌だから自分も暗い気分になったりするのはやめましょう。

あなたの価値を決めるのは、「あなたが決めて、あなたが行う行動」から得られた結果だけなのです。

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